【 せっつのくに はちじゅうはちかしょ じゅんれい 】
【 じみょういん 】
俗称なし
| 宗派 | 真言宗御室派 |
|---|---|
| 本尊 | 大日如来 |
| 開山 | 不祥 |
| 創建 | 不祥 |
| ご詠歌 | はしひめの みてらたづねて いくたまの うてなにむすぶ えにしうれしき |
当寺は、草創のころは生玉十坊のひとつで「曼荼羅院」と呼ばれ、生玉宮(現 生國魂神社)内にあった。明治維新の廃仏毀釈のさいに、生玉宮を出て、現在地に移転して今に至っている。
その昔、慶長以前、豊臣秀吉の大坂城築城のころは、この界隈には木村長門守重成の屋敷があった。院中坊舎のかたわらには、いまもなお加藤清正が朝鮮出兵のさいに持ち帰った唐木白檀移植の古碑が残る。
当寺には、江戸前期の国学者、契沖阿闍梨が止往したことがある、江戸末期の文人画家、田能村竹田も、その若き日に浦上玉堂と当寺に同宿したことが、「竹田荘師友画録」「山中人饒舌」(共、竹田著)に記されている。しかし、惜しい事には、当寺に伝わった契沖や竹田の遺墨画稿は、大阪大空襲によって灰塵と化し去った。また、境内には、江戸前期の俳人、滝瓢水の墓石が残る。
山門左手のお堂は、卯之日大明神(縁結びの神)、橋姫大明神(縁切りの神)を合否する。古くから、持明院は縁切り縁結びの寺として、有名で今でも、人生の切実な問題に対して全国から参拝者がたえない。
| 納経時間 | 直接お尋ねください |
|---|---|
| 訪問 事前連絡 | 不要(※団体参拝の場合、必要) |
| 行事 | ◎ 1月21日 大般若祈願会(家内安全・商売繁盛) ◎ 8月20日 盂蘭盆施餓鬼会 ◎ 毎月巳の日 日橋姫大明神(縁切り)縁日 ◎ 卯の日 卯の日大明神(縁結び)縁日 |
| 住所 | 〒543-0071 大阪府大阪市天王寺区生玉町2‐15 |
|---|---|
| TEL | 06-6771-6280 |
| FAX | 06-6775-9640 |
| なし | |
| 最寄駅 | 地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目」駅より南西へ徒歩3分 |
| 駐車場 | なし |
| ホームページ | なし |
| 付近の名所・旧跡 | 生國魂神社 |
| 食事と休憩・宿泊 | 不可 |