【 せっつのくに はちじゅうはちかしょ じゅんれい 】
【 まにさんじみょういん 】
俗称浦江高野山
| 宗派 | 東寺真言宗 |
|---|---|
| 本尊 | 厄除弘法大師 |
| 開山 | 宜観和尚 |
| 創建 | 大正4年(1915年) |
| ご詠歌 | 南無大師 導きたまえ 弟子某甲 厄除けたまえ 安らけきよう |
開山の宜観和尚は日露戦争の戦死者の霊を弔うために満州に渡ったが、そこで明治天皇の崩御にあい、そのまま満州で出家した。その後、日本に帰り高野山で修行中霊感を得て、大正4年(1915年)に大阪で当寺を開き、大正14年には高野山座主泉大僧正猊下を迎之厳修した護摩供法要の記念碑がある。境内には不動明王石仏と四国八十八ケ所の本尊の石仏が並ぶ。この石仏たちは戦災にあわれたが、多くは今も残っている。
本尊「厄除弘法大師」はもともと河内の寺にあったが、宜観和尚が大正8年に当寺へ招来した。総高5尺1寸の木造坐像で作者は不明だが、江戸時代初期のものである。像にはもともと胎内仏が納められていたが、明治初期の廃仏毀釈の折に、荒らされ今は残っていない。戦災で本堂は全焼したが、本尊は難を逃れ今に至っている。
日限地蔵尊は等身の石像立像で、日を限って願いをかけるとよく叶うと言われ、特に目の病気に霊験があるとされている。秋の彼岸会結願日には、川魚を商う人々が「川魚一切供養碑」にご供養参りで多く訪れる。
| 納経時間 | 午前9時~午後5時 |
|---|---|
| 訪問 事前連絡 | 不要 |
| 行事 | ◎ 毎月21日 厄除大師法要 ◎ 1月1日 修正会護摩供 ◎ 2月3日 星祭法要 ◎ 春秋彼岸会結願日に川魚一切供養法要 ◎ 8月20日 大施餓鬼法要 |
| 住所 | 〒553-0002 大阪府大阪市福島区鷺洲2-13-3 |
|---|---|
| TEL | 06-6451-2585 |
| FAX | なし |
| なし | |
| 最寄駅 | JR環状線・阪神本線「福島」駅より北西へ徒歩5分 JR東西線「新福島」駅より北へ徒歩8分 |
| 駐車場 | 不明 |
| ホームページ | なし |
| 付近の名所・旧跡 | 逆櫓の松 |
| 食事と休憩・宿泊 | 不可 |